珍機「地下にトイレがある旅客機」復活か? ルフトハンザ「A340-600」再投入へ なぜなのか 2021.06.30 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: A340, エアバス, ルフトハンザ 2022年夏ダイヤから再投入予定です! 【ダンジョンみたい】動画でみるルフトハンザ航空のA340-600の地下トイレ 【胴体長~~~~~~い】実は"世界最長"旅客機だった!? エアバス「A340-600」の全貌 いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
これはうれしい。日本でまた会えるのを楽しみにしてます。
ありがとうございます。確かに他の航空機には見ない珍しいレイアウトであります。しかしながら、「地下」と言うよりは「階下」のほうがわかりやすいと思います。「地下」は、あくまでも地上面よりも下の層の部分でありますから、航空機の場合は高度約1万メートル上空を巡航するのですから、「地下」と言う表現にはちょっと無理があるような気がしますので、このケースの場合は「階下」のほうがわかりやすくて、適切だと思いますが、どうでしょうか。
2008年1月に関空発のルフトハンザA340-600にフランクフルトまで乗りました。トイレは中間座席部の下に5つあり、中が意外と広くて快適でした。一部は乗員用の休憩室になっているようでした。