珍機「地下にトイレがある旅客機」復活か? ルフトハンザ「A340-600」再投入へ なぜなのか 2021.06.30 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: A340, エアバス, ルフトハンザ 2022年夏ダイヤから再投入予定です! 【ダンジョンみたい】動画でみるルフトハンザ航空のA340-600の地下トイレ 【胴体長~~~~~~い】実は"世界最長"旅客機だった!? エアバス「A340-600」の全貌 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 飛行機トイレ 出たブツは200km/h以上で機内疾走していた 超高速排せつ物処理の仕組み 「サメ肌」まとったボーイング777出現へ どんなメリットが? ルフトハンザカーゴ貨物機 ライバルに勝つため胴体を伸ばしたら「世界最長」に エアバス「A340-600」の顛末 成田にほんとにあった世界唯一の「ジャンボ機丸洗いマシーン」 そのトホホな顛末 最新鋭機「エアバスA350」ブラジルでは早くも退役!? LATAMブラジルのCEOが異例の声明 最新記事 「アウラ、破産しろ」フリーレン公式X 今度は「ちはら台のアウラ」を投稿「今では千原線と呼ばれているよ」 日本唯一の「貨物専用航空」NCA、8月よりANAグループに 基本合意から2年、難航の「中国当局の承認」を”条件付き”で取得…その内容は? りんかい線「30年ぶりの新車」ついに公開! ベースになった車両とは? 既存の車両は「新天地」へ 日本の「対艦番長」F-2導入検討――フィリピン本気? 能力的にはバッチリだけど“現実的とは全く思えない”ワケ 北関東と成田空港を「めちゃ近くする高速道路」いよいよ延伸モードへ!? 7月夜間通行止めで変貌! 東関東道「水戸線」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント リムジンバスDe輪行サイクリング 2021/06/30 at 16:44 Reply これはうれしい。日本でまた会えるのを楽しみにしてます。 名無し 2021/06/30 at 22:27 Reply ありがとうございます。確かに他の航空機には見ない珍しいレイアウトであります。しかしながら、「地下」と言うよりは「階下」のほうがわかりやすいと思います。「地下」は、あくまでも地上面よりも下の層の部分でありますから、航空機の場合は高度約1万メートル上空を巡航するのですから、「地下」と言う表現にはちょっと無理があるような気がしますので、このケースの場合は「階下」のほうがわかりやすくて、適切だと思いますが、どうでしょうか。 Takeshi Goto 2021/07/02 at 09:47 Reply 2008年1月に関空発のルフトハンザA340-600にフランクフルトまで乗りました。トイレは中間座席部の下に5つあり、中が意外と広くて快適でした。一部は乗員用の休憩室になっているようでした。
これはうれしい。日本でまた会えるのを楽しみにしてます。
ありがとうございます。確かに他の航空機には見ない珍しいレイアウトであります。しかしながら、「地下」と言うよりは「階下」のほうがわかりやすいと思います。「地下」は、あくまでも地上面よりも下の層の部分でありますから、航空機の場合は高度約1万メートル上空を巡航するのですから、「地下」と言う表現にはちょっと無理があるような気がしますので、このケースの場合は「階下」のほうがわかりやすくて、適切だと思いますが、どうでしょうか。
2008年1月に関空発のルフトハンザA340-600にフランクフルトまで乗りました。トイレは中間座席部の下に5つあり、中が意外と広くて快適でした。一部は乗員用の休憩室になっているようでした。