JR只見線の不通区間「上下分離方式」移行へ 施設は福島県、運行はJRに分担

運転再開に向けて大詰めを迎えつつあります。

10年ぶりの全線復旧へ向けて「上下分離」

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只見線の列車(乗りものニュース編集部撮影)。

 JR東日本は2021年6月30日(水)、福島県只見町で災害のため不通が続いている只見線について、運行主体と施設管理主体を分離し、施設管理を福島県に移管するため、第一種鉄道事業の廃止と、第二種鉄道事業許可を国土交通大臣へ申請したことを発表しました。

 只見線は2011(平成23)年に発生した豪雨で会津川口~只見間が被災し不通に。現在、2022年の運転再開に向けて復旧工事を行っています。

 運行と施設管理を分ける「上下分離方式」については、2017年6月に福島県とJR東日本との間で基本合意が締結されていました。今回福島県も、第三種鉄道事業許可の申請を国土交通大臣あてに行ったとのことです。

【了】

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