4か月だけ運航のド派手機 JALの「金の鶴丸」特別塗装機に乗るには? 東京五輪仕様のA350デビュー

離陸シーン、ピッカピカでしたわ。

前日には公式サイトで発表アリ!

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JL515便として羽田空港を離陸する「みんなのJAL2020ジェット」3号機(2021年7月20日、乗りものニュース編集部撮影)。

 JAL(日本航空)が新たに就航させた「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」仕様の特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」3号機が、2021年7月20日(火)の13時前、新千歳行きのJL515便として羽田空港を出発しました。

 この機は「東京2020大会」のオフィシャルエアラインパートナーであるJALが、その機運を高めるため就航させるものです。特別塗装機となる機体は、同社が国内線主力機として導入を進めているエアバスA350-900型機で、6号機(機番:JA06XJ)がこの役目を担います。この機は国内線ファーストクラス、クラスJ、普通席の3クラスで、計369席を搭載しています。

 特別塗装のデザインは、胴体両面にJALがサポートしているアスリートが描かれているほか、同社のトレードマークである尾翼の「鶴丸」マークが、金色となっていることが大きな特徴です。この試みは、同社の歴史のなかでも初めてだそうです。

 JALによると客室は通常のA350-900型機と同仕様ではあるものの、特別デザインの紙コップでのドリンクサービスのほか、搭乗証明書などが配られます。このほか、7月21日(水)から9月7日(火)まで特別デザインのスカーフを、同社のCA(客室乗務員)と地上係員が着用するとのことです。

 投入初日の「みんなのJAL2020ジェット」3号機はJL515便を皮切りに羽田~新千歳線を2往復する予定です。その後は羽田~新千歳、福岡、那覇、伊丹~那覇線などへ投入される予定で、運航日前日の夕方に公式ウェブサイトで対象便が発表されます。特別塗装での運航は、2021年11月末までとのことで、ごく数か月の短いあいだだけ「金の鶴丸機」が日本の空を飛び回ることになります。

【了】

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