JR大糸線でサイクルトレイン運行 9~11月に計3日間 糸魚川~南小谷間

1日2往復運転され、2便が臨時ダイヤになります。

2か所のサイクリングエリアを結ぶ

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大糸線の非電化区間を走るキハ120形気動車と、電化区間を走るE353系特急「あずさ」(乗りものニュース編集部撮影)。

 新潟県は2021年8月11日(水)、JR大糸線の糸魚川~南小谷間で秋にサイクルトレインを3日間運行すると発表しました。

 これは大糸線活性化協議会の取り組みで行われるもの。大糸線はJR東日本の松本~南小谷間(電化区間)とJR西日本の南小谷~糸魚川間(非電化区間)に分かれていますが、今回の実施区間は後者の区間となります。

 長野県小谷村では「小谷ヒルクライム」と呼ばれる8本のヒルクライムコースを整備。一方糸魚川市側では、旧北陸本線の線路敷地やトンネルなどを再活用し「久比岐自転車道」が整備されています。

 運行日は2021年9月11日(土)、10月9日(土)、11月13日(土)の3日間。南小谷駅と糸魚川駅発着の2コース各1往復が設定され、それぞれ定員は20名。利用には8日前までに事前申し込みが必要となります。なお、途中駅での乗降はできません。手回り品きっぷは不要で運賃のみ(片道おとな680円)で利用できます。

 運行ダイヤは下記のとおり。出発のそれぞれ30分前が集合時刻です。

・糸魚川発着コース

【往路】糸魚川8時54分発、南小谷9時56分着

【復路】南小谷16時23分発、糸魚川17時20分着

・南小谷発着コース

【往路】南小谷10時04分発、糸魚川11時03分着

【復路】糸魚川15時13分発、南小谷16時16分着

 申し込みは8月17日(火)から、糸魚川市のホームページからWeb予約となります。 

【了】

【日本海をのぞむ廃線跡サイクル 「久比岐自転車道」の風景】

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