総カロリー190kcal! ANA「新・超健康的機内食」の中身とは? 有名シェフの本気監修

190kcalの機内食 中身とは?

 今回報道陣向けに試食が実施されたのは以下のメニューで、低糖質・低脂肪・低カロリーの食事とのこと。

・紋甲イカと白こんにゃくレモングラス香るカリフラワーピューレ
・生野菜のガスパチョソース添え
・チキンのバプールとマッシュルームのピューレ彩野菜とキヌアのサラダ仕立て
・紅茶のゼリー

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リニューアルされた特別機内食を持つANAのCA。左が高山英紀シェフ(2021年9月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 ちなみに、これらのメニューをすべて合わせたカロリーは、190kcal。主食のチキンは胸肉が使われており、蒸しでの調理とするなどの工夫が凝らされています。一方でメニューで用いられているピューレやソースなどはピリ辛、胡椒、ニンニクなど、比較的パンチが効いたものも使用。メニューをひとしきり食べると、使われている食材のわりに、食べた際の満足感が感じられるよう作られていることがうかがえます。

 今回の機内食について高山英紀シェフは「塩や油を使わないなかで、噛んで旨味を出せるようにする方法や、酸味を活かす方法、素材の組み合わせなどを考えて、満足感が出せるように考えました」と話します。

 なおこのたび、上記の低糖質・低脂肪・低カロリー食のほか、低塩食、イスラム教・ヒンズー教対応の食事ラインナップがリニューアルされています。

【了】

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