8年ぶり刷新 JAL名物「スカイミュージアム」の新・全貌とは 内容が”激濃”に変化!

年間12万人の来場者数を誇るJALの名物施設「スカイミュージアム」。コロナ禍で一般見学が見合わせられている裏で、8年ぶりにリニューアルされました。これまでのものとどう変わったのか、実際に取材してきました。

リアルの展示物も大進化!

 一方で、リアルで触れたり見たりできる展示物についても、大幅にアップデートが加えられています。

 施設には、JTA(日本トランスオーシャン航空)内で実際にパイロット訓練で使用されていたボーイング737-400のコックピットシミュレーターのほか、今回の改修で同施設としては初めて、客席シートを設置。JAL国際線のビジネスクラス「スカイスイート」、プレミアムエコノミーを座って体験できます。

 以前のJAL「スカイミュージアム」でもおなじみだった、JAL歴代制服とモデルプレーンの展示も内容を刷新。歴代制服展示では、男性制服や、かつてグアムやハワイ路線で行われていたキャンペーン「リゾッチャ」制服など5種類が追加されました。モデルプレーンは今回、縮尺を50分の1に統一。「旅客機が大きくなり、その後また小さくなるという航空業界の流れがわかるようにしている」(担当者)とのことです。

Large 20211029 01
リニューアルされたJAL「スカイミュージアム」(2021年10月28日、乗りものニュース編集部撮影)。

 このほか、JALの未来への取り組みなどを取り上げた「フューチャーゾーン」、季節展示など行うエリア、過去の貴重なグッズを展示するエリアなども。広さは前回とほとんど同等ながらも、得られる情報量は桁違いといえるほど、パワーアップしていました。

 なお現在、工場見学は新型コロナウイルス感染症の影響により休止中。見学再開時期については、「国・自治体のガイドライン等を踏まえ、決定する予定」(JAL)としています。

【了】

【写真で徹底解剖】新スカイミュージアム片っ端から巡ってみた(65枚)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス