東武初のオールステンレス車両 「9000型」が就役40周年 台紙付きの記念乗車券発売

33駅で発売します!

3000セット限定発売

 東武鉄道は、2021年11月20日(土)から「9000型就役40周年記念乗車券」を発売します。

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就役40周年を迎える東武鉄道9000型9101編成(伊藤真悟撮影)。

 記念乗車券は、池袋駅から大人準常備片道乗車券(600円区間)、坂戸駅から大人地図式片道乗車券(200円区間)、森林公園駅から北坂戸駅行 大人常備片道普通乗車券(200円区間)の硬券(硬い厚紙を用いた昔ながらのきっぷ)2枚と軟券1枚の乗車券をセットにしたもので台紙付き。発売金額は1セット1000円(税込)です。東武鉄道によると、大人補充片道普通乗車券の様式を大人常備片道普通乗車券(区間指定券)として記念乗車券にセットで発売するのは、今回が初めてだそうです。

 台紙の表面には9000型の試作車9101編成の写真を使用。内面には9000型の紹介や、和光市駅における営団地下鉄(現・東京メトロ)有楽町線との直通運転開始時の写真などを掲載しています。

 発売駅は浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、亀戸駅、北千住駅、西新井駅、竹ノ塚駅、草加駅、新越谷駅、北越谷駅、春日部駅、北春日部駅、東武動物公園駅、久喜駅、羽生駅、南栗橋駅、池袋駅、下板橋駅、大山駅、上板橋駅、成増駅、和光市駅、朝霞台駅、志木駅、ふじみ野駅、川越駅、川越市駅、若葉駅、坂戸駅、東松山駅、森林公園駅、小川町駅、武州長瀬駅の計33駅。

 発売期間は2021年11月20日(土)から2021年12月19日(日)まで。発売数は計3000セット(購入はひとり5セットまで)。売り切れ次第、発売終了となります。

 東武鉄道9000型は1981(昭和56)年11月に営団地下鉄有楽町線への乗り入れを目的に東武初のオールステンレス車両として試作車9101編成が登場。同年12月28日から東上本線内で営業運転を開始しました。

 その後、1987(昭和62)年8月25日の有楽町線営団成増(現・地下鉄成増)~和光市間の開業にあわせて量産車(9102~9107編成)が登場し、同日より9101編成も含めて有楽町線への乗り入れを開始しました。

 しかし、9101編成は量産車とドアの位置が異なるため、2008(平成20)年6月開業のホームドアを有する東京メトロ副都心線には乗り入れず、2010(平成22)年に有楽町線でもホームドアの設置が始まったことから東京メトロへの乗り入れを終了。現在では東上本線の池袋~小川町間で使われています。

【了】

【画像】記念乗車券の台紙

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