八高・川越線用209系3100代が引退へ 元りんかい線車両 JR東日本が体験ツアー販売

東京臨海高速鉄道から購入した車両です(2両を除く)!

209系最後の新製車も引退

 JR東日本大宮支社は2021年12月10日(金)、体験ツアー「ありがとう!川越・八高線で愛されてきた209系3100代」をJRE MALL 大宮支社ショップで販売すると発表しました。

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八高・川越線用209系3100代(画像:JR東日本)。

 ツアーは2022年1月8日(土)と9日(日)に実施。時間は12時30分ごろから17時30分を予定しています。川越駅から209系3100代を使用した特別列車に乗車し、南古谷駅から川越車両センターまでそのまま乗車。車両センター内で構内入換を体験します。その後、車庫内で209系3100代を2編成並べて撮影会を行うほか、運転室で運転士気分を体験します。

 ツアーの販売価格は15000円(税込)。募集人数は各回先着32人で中学生以上が対象です。

 JRE MALL 大宮支社ショップでの販売開始は2021年12月17日(金)の午前10時から。申し込みにはJRE MALLの会員登録が必要です。

 209系3100代は、2005(平成17)年に八高・川越線用として川越車両センター(埼玉県川越市)に配置された車両で、4両編成2本が在籍します。東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形の10両編成化で余剰となった先頭車4両と中間車2両をJR東日本が購入したもので、残る中間車2両はJR東日本が新造。この中間車2両は、209系最後の新製車として鉄道愛好者に知られています。

 JR東日本では209系3100代について、2021年度中に運行を終了する予定としています。

【了】

【写真】E259系「N'EX」と並ぶ209系3100代

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