これ原付!? ホンダ「マグナ」50cc&250cc 小さなゴツめのアメリカンバイク

バイクブームな昨今、250cc以下の小型バイクが注目されています。なかでもホンダ「レブル250」が女性からの支持も得て好調ですが、かつて同様のアメリカンスタイルで50ccまでラインアップされていたホンダのバイクが「マグナ」です。

存在感すごかった「小さなマグナ」

 まずは250ccモデルの「V-ツインマグナ」。1994(平成6)年に登場し、当時のホンダによる「軽二輪車の概念を越えた存在感溢れる堂々としたプロポーション」との表現に違わず、そのフォルムは250ccとは思えない本格的なアメリカンモデルでした。

 性能も本格的で、エンジンはスポーツバイクのVT250シリーズと同じものを使用。ちなみに、VT250シリーズはホンダで初めて250ccクラス初となる水冷V型2気筒のいわゆる「Vツインエンジン」を搭載し、レース車両としても活躍したバイクです。そのような250ccエンジンは最高出力27馬力を発揮、それを積んだ小さなマグナは普通自動二輪免許、いわゆる「中免」で乗ることができるアメリカンモデルでした。

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250ccのV-ツインマグナ(画像:ホンダ)。

 加えて、アメリカンらしさを際立たせていたのが、車体の右側に出た2本のメガフォンマフラー。これがホンダ「スティード」や、ヤマハ「ドラッグスター」などといった400ccクラスのアメリカンモデルと比べても引けを取らないフォルムを生み出しています。

「V-ツインマグナ」は2007(平成19)年の排出ガス規制強化で生産終了となりますが、それまでの13年のあいだは、ハザードランプを装備するなどの細かいモデルチェンジがあったくらいで、その姿をほとんど変えていません。それほど、完成された小型アメリカンモデルの一台だったのです。

【50~250~750cc】マグナシリーズともう一つの原付アメリカン「ジャズ」を写真で見る

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コメント

2件のコメント

  1. マグナキッド君だね。

  2. 何故V45マグナを飛ばすんだよ

    歴代一番格好いいだろ

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