原付の記事一覧
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まさかの“ニット帽扱い”! ハンバーグ師匠が驚いた4輪用レースヘルメットの真実とは
ハンバーグ師匠がアライヘルメットを訪れ、二輪用ヘルメットと四輪用レースヘルメットの違いについて説明を受ける場面がありました。
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伝説のオフ車「バンバン」復活か!? “昭和感”漂うデジタルデザイン「懐かしい」それとも「新鮮」?
スズキは2025年の「ジャパンモビリティショー」に、世界初出展の電動バイク「e-VanVan」を参考出品します。
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え、コワイ!! ペットを原付のカゴに直乗せで走っても問題ないの? じつは法律違反になるケース有り
犬や猫などのペットはケージやキャリーケースなどに入れてクルマや自転車の籠に載せることが基本です。しかし、時おり自転車や原付バイクの前カゴにペットを直に入れたまま走っているのを見かけます。問題ないのでしょうか。
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バイクが“5万9800円”の衝撃…! 18年後の価格は「え…!?」 チープでノロい「チョイノリ」なぜ今も人気なのか
2003年にスズキが発売した原付スクーターの「チョイノリ」は、極限まで作りを簡素化することで前代未聞の低価格を実現したバイクです。短命に終わった一方、その人気は今なお非常に高く、後継モデルの市販化も期待されています。
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「これ“自転車”です」→「あれ、車輪が止まらないね。署まで」 30分で5人摘発「ペダル付電動バイク」取締りの“変化”
ペダル付電動バイクの指導取締まりを取材。違反者の摘発は他の交通違反と変わらず素早く、無免許運転が疑われる高い悪質性のある違反には任意同行を求める厳しい対応が強まっています。
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
レーサーレプリカが一世を風靡していた1980年代に、スズキは「原付初のレーサーレプリカ」という、強烈なインパクトを持つモデルをリリースしました。名前からして“冗談”のようだった豆レーサーは、どのようなモデルだったのでしょうか。
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生み出すことになります。
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「新しい『逮捕しちゃうぞ』が始まりそう」 2人の女性警官と“爆速折りたたみバイク”ついに蘇った!? 令和の「タタメルバイク」が作者とコラボ
折りたたみ可能な電動二輪「タタメルバイク」の新たなイラストビジュアルが公開。漫画『逮捕しちゃうぞ』の藤島康介氏によるイラストは、同作で活躍した“ポリス仕様”の「モトコンポ」さながらの雰囲気が話題になっています。
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ホンダのEV郵便バイク「連続火災」が相当マズい理由 625局で“使用停止” 電動化戦略にも痛手か
日本郵便で使用中のホンダ電動バイクで火災が短期間に各地で発生。日本郵便の業務にとっても、同社を第一の顧客としてバイクの電動化を推進してきたホンダにとっても、大きな痛手となりそうです。