新東名が伊勢湾岸道・東海環状道と直結した日 -2016.2.13

6年前の2月13日、新東名の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通しました。

御殿場から新名神方面へ直結

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2016年に愛知県内で開通を果たした新東名高速道路(画像:NEXCO東日本)。

 2016(平成28)年の2月13日。新東名高速道路の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通し、伊勢湾岸自動車道と東海環状自動車道への直結を果たしました。

 新東名は1987(昭和62年)の「第四次全国総合開発計画」にて、現在の新名神とともに「東名、名神自動車道の機能強化のため、第二東名、第二名神自動車道の構想の具体化を図る」として挙げられました。

 90年代前半から順次工事が進められ、2012(平成24)年に、御殿場JCT~浜松いなさJCT間144.7kmが一気に開通。同時に、東名とを連絡する清水連絡路と引佐連絡路も開通しました。

 東名に比べて直線区間が多く急勾配も少ないことから、開業当初より交通流が移行。静岡県内では開通後1年渋滞が9割減少したとの調査結果もあります。ただ、名神方面へは浜松いなさJCTから引佐連絡路でいったん東名に入る必要がありました。

 この日、豊田東JCTまでの開通により、新東名の利便性は飛躍的に向上。開通直後のGWの交通量は、新東名と東名でほぼ半分ずつとなっていました。

 現在、新東名の最後の区間である伊勢原大山IC~新御殿場IC間が工事中。そのうち、伊勢原大山IC~新秦野IC間は2021年度内、新秦野IC~新御殿場IC間は「2023年度中の開通が困難」と発表され、工期の精査が行われています。

【了】

【全通まであともう少し ルートと工事進捗を見る】

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