「橋があってもフェリー盛況」のナゼ 神戸~高松ジャンボフェリー 新造船は“救世主”? 2022.06.21 深水千翔(海事ライター) 2 ツイート お気に入り tags: ジャンボフェリー, フェリー, 瀬戸大橋, 神戸淡路鳴門道, 船 1 2 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【新造船】東京九州フェリー「はまゆう」の船内がすごすぎた! 全国「国道扱いのフェリー」5選 そもそもなぜフェリーが国道? 不思議なルートも 陸に上がった巨大フェリー「さんふらわあ きりしま」 水面下には「動くヒレ」があった 箱根・芦ノ湖の「海賊船」、どう建造? 定員500人以上の観光客船が「山奥の湖」に浮かぶまで 日本郵船、巨大な自動車専用船「アリエス・リーダー」内部を公開 エンジンも超強力 最新記事 「新名神の側道」さらに変貌へ! 高架下の国道4車線化“2度めのルート切替え” 京都初の「新アウトレット」も 自衛隊も導入検討「どこからでもミサイル落とすレーダー」いよいよ米軍のテストを終え生産体制へ なぜ? JALが「近畿地方のThe・地方空港」に臨時便を設定 もちろん伊丹でも関空でもありません 5月に2往復 「利用者に不便をかけるな」国交大臣、NEXCO中日本を叱る ETC障害“事業者都合”の考えは変えられるのか 東京「かつての北の玄関口」復活なるか? 駅前エリアに大変化の兆し 東京メトロが再開発を推進 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 高先 俊徳 2022/06/23 at 12:25 Reply 記事は大変興味深く読まさせて頂きました。一点気になった語句がありましたので僭越ながらお知らせ致します。「航走」は「航送」よろしいと考えます。 乗りものニュース編集部 2022/06/23 at 18:04 ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
記事は大変興味深く読まさせて頂きました。一点気になった語句がありましたので僭越ながらお知らせ致します。「航走」は「航送」よろしいと考えます。
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。