ANA機内食に凄いラーメン出現…どんな味? 罪悪感めちゃ薄…なのに味は”99%とんこつ”!

見た目は「マジでとんこつラーメン」ですが果たして…!

動物由来の食材を使用しないとんこつラーメン?

 ANA(全日空)が2022年12月より、国際線機内食に新しいコンセプトのラーメン「一風堂プラントベースラーメン~プラとん(Pla-ton)~」を提供しています。対象クラスはファーストクラス全路線と、近距離路線などを除くビジネスクラス長中距離路線です。このラーメンには、時代に即した斬新なコンセプトが取り入れられています。

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ANAが提供する「一風堂プラントベースラーメン~プラとん(Pla-ton)~」(2022年12月、乗りものニュース編集部撮影)。

 この「プラとん」ラーメンは、とんこつラーメン店として全国にチェーン展開している「一風堂」と共同開発したもの。かねてよりANAでは「一風堂」コラボのラーメンをシリーズ展開してきましたが、今回のものは動物由来の食材を使用しない「プラントベースフード」としながらも、「一風堂」の看板商品であるとんこつラーメン風の味わいを表現したものといいます。「プラントベースフード」は、畜産を使用しないため環境負荷が少なく、持続可能な食品としても注目されているとのことです。

 ANAによると、航空会社が「プラントベースフード」の機内食を提供することで、「より幅広い層のお客様にラーメンの魅力を知っていただける機会になると捉えています」としています。同社の担当者によると、提供開始後は「想定よりも数量が出ていて、『罪悪感が薄い』といった好評の声もいただいています」とのことです。また、植物由来であることから「胃もたれしない」という声もあるそうで、カロリーも通常のラーメンと比べて、若干低めに抑えられているのも特徴です。

 その一方で「プラントベースだから……ということがないように、普段、通常のお食事を召し上がるお客様にも満足いただけるように作りました」というこのラーメン。一風堂では過去に店舗で「プラントベースフード」のラーメンを提供したことがあり、ここにANAが着目し開発を持ちかけ、1年半の開発期間をかけ「何度も試作を重ね」(担当者)、今回の機内提供に至ったといいます。

 今回、そのような「プラとん」ラーメンを実食することができました。

【写真】マジとんこつ! 「一風堂のとんこつ風ラーメン」をいろんな角度から

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