羽田空港アクセスの前哨戦? ライトアップ、キャラクターが四カ国語を駆使 進化する駅の券売機

京急の駅で「ブレード」の装着やライトの点灯、キャラクターを使っての多言語対応など、自動券売機や自動精算機の進化が進んでいます。その背景には何があるのでしょうか。

「人対人」が薄れてきた駅で券売機に行われたこと

 2015年1月21日(水)からは京急の券売機、精算機に、操作をナビゲートしてくれる「けいきゅん」が登場しました。京急1000形電車をモチーフにした同社のマスコットキャラクターです。券売機、精算機は4カ国語対応であるため、そこに登場する「けいきゅん」も4カ国語を駆使。見かけによらない、といったら失礼ですが、インテリぶりをみせています。

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韓国語を駆使するけいきゅん(画像提供:京急電鉄)。

 また京急は「お客様に少しでも安心して券売機、精算機を使ってほしい」ともいいます。きっぷの購入も改札口も、以前は「人対人」でした。しかし機械化が進んだ現在、無機質で堅苦しい機械では不安を抱く人もいるはずで、キャラクターの導入にはそうした利用者の不安を軽減させたいという意味もあるそうです。

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