地下鉄に咲く桜 上野駅で過去最大級の全面装飾

桜の時期には大勢の花見客が訪れる上野。3月6日からひと足早く、東京メトロ銀座線の上野駅構内で桜が満開になります。

改札上空には桜の造花も

 2015年3月6日(金)から22日(日)まで、東京メトロ銀座線の上野構内を「桜」で満開にする交通広告が実施されます。

 江戸時代から上野は、日本を代表する花見の名所として有名です。そんな桜に縁のある上野駅で「東京でいち早く桜が満開」をテーマに交通広告を展開するもので、東京メトロ駅構内では過去最大級となる全面装飾になるそうです。

銀座線上野駅の「桜」全面装飾イメージ。アサヒビールの協賛で実施される(画像提供:メトロアドエージェンシー)。

 改札前の床と階段ステップは「桜の花びら」の写真、両壁面は「満開の桜」の写真、そして改札付近の天井は「桜の造花」で装飾されるとのこと。今回のような天地左右、そして造花を使用した駅構内の交通広告は東京メトロでは初の試みといいます。

 実施される場所は、銀座線上野駅2番線ホームからJR乗り換え方面の階段通路や改札周辺。装飾は3月5日と6日の始発前に施工され、完成は6日の予定です。

 ちなみに銀座線上野駅の発車メロディは、上野公園の桜にちなんで森山直太郎さん作詞、作曲の「さくら(独唱)」です。また日本気象協会によると、今年の東京都心における桜の開花は3月26日頃、平年並みと予想されています(2月26日発表)。

【了】

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