実はまちがい? プロに聞いた洗車の常識・非常識
意外と知らない洗剤の正しい使いかた
クルマのボディを洗う際に使う「カーシャンプー(クルマ用の洗剤)」。つい、水を張ったあとから入れてしまいがちですが、千葉さんは「間違い」だといいます。
正しくは、先にカーシャンプーをバケツに入れ、そのあとから水を注ぐのだそうです。水は、ホースの先端をシャワーにするなどして勢いよく注ぎます。そうすることでフワフワに泡が立ち、カーシャンプーをボディにつけて洗いやすくなるのです。
なお、水を張ったあとからカーシャンプーを入れると、泡立ちが物足りなく感じがちです。そこでカーシャンプーを追加すると、濃くなり過ぎる結果に。これではクルマに悪影響を及ぼす可能性も出てきます。
カーシャンプーは、あくまでメーカー指定の濃度で使うのが鉄則。それを守りやすくするためにも、水はあとから注ぐのが良いのだそうです。
俺の場合、洗車は雨上がり・無風の時としている。 タイミング次第やけど。
洗車機で十分。
と、いうかそれが一番だよ。
査定も良くなるしね。
どれもよく言われる事だけど、そこまで神経質ならんでも問題ない。
※炎天下でのWAXがけはダメ。
内容がペラ過ぎ
風の時飛んできたほこりでキズが付きやすいとあるが、走行した場合も風が吹いたように成ると思うが??。
車を所有しているので、読んでみたら。。。一つも勉強になったことがない。全部知ってる知識でした。でも若い人、女性、免許取立ての人など、知らない人もいるんだろうね。
洗車機しか使ったことなく、拭き上げも普通のタオルですけど、いつも車を売るときはとても綺麗だと言うことで相当なプラス査定がつきます。
手洗いなんて、労多くして実り無し。
この記事の内容は、たいした事ないけど!
千葉ガレージの仕事は、ハンパ無い!
予算によるけど!
新車の時よりも綺麗にしてくれます!?
洗車機の車は、くすんで見える。
内容的には25年前から言われ続けてますね。
ただ、当時は洗剤に使用が裏技的な存在でメジャーに知られてなく、
また当時はマイクロファイバーが簡単に手に入らなかったので、
改めて洗車の方法を確認することが出来ました!
今後も後世に語り継がれて欲しいですね。
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とりあえずウンコします
車を維持管理する上で洗車は大変重要なことです。私は28年まえに買った車を今も乗っていますが、今の新車と変わらない位の艶があります。なぜか?と言いますと・・
1 ドアハンドルから上を全て洗います。そして水をたっぷり掛け、ハンドルから下を全て洗って水を掛ければ完成。
2 出来ればスポンジと洗剤は使わず、水だけの洗車もよく落ちます。(ピッチなどは灯油でおちます)
3 いかに洗車キズを付けないかで表面塗膜は綺麗です。(スポンジは中に異物がすぐ入ります)
4 最後に、なぜ綺麗なままなのか?過去に2回ボディに表面処理をしています。コ-ティングではなく、塗膜内部に
浸透する液剤で処理をしました。
足回りよりボディを先に洗った方がいいよ。
同じ洗剤バケツを使う場合、先にホイール洗っちゃったら、洗剤に混じった泥とブレーキダストをボディーに擦り付けることになるので。
丁寧に洗えば飛び散らないよ。
⬇︎なぜ批判的なコメントが多いのでしょう?
クルマ好きは皆知っている内容、クルマにくわしくはないが洗車機には入れない、という方には必見の内容では?
万人に向けた記事、という理解をすれば良いのでは?
その通りですね。自分の知識アピール?
だから車好きの人は…ってなりますよ。
初心者だっているのに。
そもそも洗車がクリマ(の塗装)を傷めることになる事が書いてない。クリマのプロから見たら洗車なんかしない方がいい。ホコリの膜が塗装を紫外線から守ってくれる。
洗車機で十分です。
あまりにも内容が浅い。これだけ車関連にもDIYが及んでいる状態で書く記事じゃない。