観光列車「おいこっと」停車中に楽しめる産直市 飯山駅

飯山線の観光列車「おいこっと」の運行に合わせ、地元の農産物や食品などを販売する“産直市”が飯山駅で開催されます。「おいこっと」に乗りながら、そうした特産品の買い物を楽しめるようにされているのもポイントです。

飯山へ約15分停車するあいだに

 2015年12月から、北陸新幹線・飯山線の飯山駅(長野県飯山市)で「おいこっと まるしぇ」が始められました。

 長野・新潟県内を千曲川・信濃川へ沿うように走るJR東日本・飯山線。今年2015年から同線では、そのホームや車内で地元の名産品をふるまうといった“おもてなし”をする観光列車「おいこっと」の運行がスタートしています。

飯山線の観光列車「おいこっと」。デザインは「ふる里」「おばあちゃんの家」をイメージしている(2015年11月、恵 知仁撮影)。

「おいこっと まるしぇ」は、この観光列車の運転日に合わせて飯山駅コンコースで開催される“産直市”。リンゴやキノコ、お米、笹寿司といった地元産の農産物、地元ゆかりの品、工芸品などを沿線自治体の人々が販売します。

 開催日は基本的に観光列車「おいこっと」の運転日と同じ、12月5日(土)から3月27日(日)までの土日祝日です。ただ1月1日(金・祝)~3日(日)と、「おいこっと」が走らない12月23日(水・祝)、2月11日(木・祝)、20日(土)、21日(日)は実施されません。

 時間は9時30分から11時30分まで。新幹線などでその時間帯に飯山駅へ到着してはもちろんのこと、観光列車「おいこっと」の1号と2号はその時間内に飯山駅へ約15分停まるため、その停車中に「おいこっと まるしぇ」を楽しめるようになっているのもポイントです。JR東日本長野支社は「ぜひ開催日にご乗車の際、足をお運びください」としています。

【了】

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