年末年始の高速渋滞どう避ける? 問題の中央車線

年末年始の高速道路を利用した長距離移動について、アンケートの調査結果が発表されました。「混雑時に走る車線」について、ある明確な結果が出ています。

年末が12月26日、年始は1月2日と1月3日がピーク

 三井ダイレクト損害保険が2015年12月1日(火)、年末年始の高速道路を利用した長距離移動に関し、一般に行ったアンケート調査の結果を発表しました。

 移動日の予定について、年末は12月26日の早朝から午前に集中。対し、年始は1月2日と1月3日の午前中に分散しました。12月26日から1月3日までいずれの日も、深夜に運転をしようと考えている人は少なくなっています。

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年末年始の移動予定日に関するアンケート結果(画像出典:三井ダイレクト損害保険)。

 三井ダイレクト損害保険によると、過去2013年と2014年の調査結果も今回と同様、往路のピークは土曜日の早朝から午前中にかけて、帰路は1月2日と3日に集中。例年、早くから出発して正月休み明け前のギリギリに帰ってくる傾向が強いとのことです。

 この調査は今年11月10日から11月12日の3日間、インターネット上で実施。全国の18歳から69歳までの運転免許を持つ男女のうち、年末年始(2015年12月26日から2016年1月3日まで)に高速道路を利用して車の長距離運転をする、もしくはする予定のある人を対象とし、1000人から有効回答を得ています。

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コメント

2件のコメント

  1. 私は一般道・専用道路を問わず左車線派。とくに高速道路に関していえば、路側帯という避難空間が確保されているだけでなく、また渋滞時は車線変更をされにくい場所にいることで事故に遭うリスクを回避できる。

  2. 「せっかく車線が3本あるのに、それが混んできても均等に使われず」
    「できるだけ各車線にクルマがうまく分散し」

    一番右側は追越車線です。他の車線とは違うので、均等に使う車線ではありません。
    このような認識の人がいるので、漫然と追越車線を走り続けるクルマが絶えず、円滑な通行の妨げになっています。