カフェバー内に時刻表サイネージ 新宿プリンスホテル

新宿プリンスホテルが、西武新宿駅の時刻表サイネージを設置したカフェバーを開業しました。

列車待ちを考慮した設備やサービスも

 西武グループで、西武新宿に直結している新宿プリンスホテルが2015年12月11日(金)、同ホテルの地下1階ロビーに「The Station Cafe & Bar (ザ・ステーション カフェバー)」をオープンしました。

 店内には西武鉄道と共同で、西武新宿駅を発車する列車の時刻表サイネージを設置。駅構外に時刻表サイネージを設置するのは西武鉄道では初めてで、発車時間5分前までの電車が表示される仕様です。

 サービス面では、カウンターで注文から支払いまでが可能なキャッシュオンデリバリースタイルを採用。交通系を含む電子マネー(PASMO、Suica、Edy、iDなど)での支払いも可能で、列車の待ち時間に利用する人にも短時間で飲物が提供できるといいます。

「ザ・ステーション カフェバー」の店内イメージ(画像出典:新宿プリンスホテル)。

 また同店では電源付きの席やWi-Fi(公衆無線LAN)、映像サイネージを使用したメニュー表示も導入されました。

 1日約17万人(2014年度)が利用する西武新宿駅直結の新宿プリンスホテル。今回のカフェバー開業は、その立地を生かしたステーションホテルならではのリニューアルの一環といい、「ビジネス帰りのお客さまや、エンタテインメントを目的に新宿を訪れる国内外のお客さまにお立ち寄りいただく『バー』として、時間帯によって変わる利用者層の集客を図ってまいります」としています。

【了】

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