留萌本線・留萌~増毛間、早ければ12月運行終了へ JR北海道

JR北海道が留萌本線・留萌~増毛間の鉄道事業廃止届を提出したと発表しました。

廃止繰り上げが認められれば12月4日が最終運行日に

 JR北海道は2016年4月28日(木)、深川(北海道深川市)と増毛駅(同・増毛町)を結ぶ留萌本線の留萌~増毛間16.7kmについて、鉄道事業廃止届出書を国土交通大臣宛てに提出したと発表しました。JR北海道によると留萌市および増毛町との、鉄道廃止にあたっての協議が4月にまとまり、廃止について同意が得られたとのこと。

留萌本線の終点・増毛駅。現在は1日7本(休日は6本)の列車がこの駅を出発する(2007年2月、恵 知仁撮影)。

 廃止予定日は、届け出では2017年4月29日(土)とされましたが、北海道運輸局に繰り上げが認められれば、2016年12月4日(日)が最終運行日に、翌5日(月)が廃止日になります。
【了】

この記事の写真一覧

  • 160428_jrhrumoi_01

関連記事

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. JR留萌本線の留萌から増毛までの区間が12月で廃止になってしまうのはちょっと残念だと思っています。本当は地方を立て直すチャンスなのに利用者減少の歯止めがかからないのでは人口減少や少子化がかなりのペースになってしまっているかもしれない?本当は地元の人が存続運動を一生懸命やっていれば路線廃止にならないようになっていただろう。こういう路線は安易に廃止しないほうがよかったではないでしょうか。ぼくも遠方から北海道の地方路線を応援しているのだが留萌本線や北海道の他の日高本線などが廃止になってしまうのは少しつらいです。ぼくは鉄道とバスでしか移動できないので公共交通を維持するためにローカル鉄道も存続して欲しかったです。本来はこういうローカル線もなくてはならない交通手段なのだが留萌本線の場合は、沿線の過疎化が止まらないせいで廃止になってしまうでは交通の便が悪くなるのでちょっと悲しいです。ぼくはこういう路線を存続して欲しいと思っているので地方の路線も絶対に移動手段を確保するために地方路線を維持するためにも絶対に今あるローカル線〈留萌本線・札沼線と只見線を除く〉をなくならないようにこれからも存続運動を続けて欲しいです。未来の子どもたちにもこういうローカル線を利用して欲しいと思っています。5年後も10年後も地方路線を維持していれば観光客も利用する人がいるだろうと思います。観光客はたまにしか来られないから10年以上後でもこういった地方のローカル線も残してもらいたいです。