飛騨高山と「東京駅」ついに直通! 高速バス新宿-高山線が“延伸” まもなく夜行も走り出す!

岐阜県の飛騨高山と東京を結ぶ唯一の直通交通手段、高速バス「新宿~飛騨高山線」が2025年4月1日から“延伸”。ダイヤ改正にて東京駅まで乗り入れるようになりました。

バスタ新宿から「バスターミナル東京八重洲」へ延伸!

 岐阜県の飛騨高山から東京へ直通する唯一の交通手段、高速バス「新宿~飛騨高山線」が2025年4月1日から“延伸”。ダイヤ改正にて東京駅まで乗り入れるようになりました。

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長野県松本と岐阜県高山を結ぶ国道158号をゆく京王バス新宿-飛騨高山線(乗りものニュース編集部撮影)。

 高山バスセンター8時30分発の便が、東京駅前の「バスターミナル(BT)東京八重洲」まで延伸(14時55分着)しました。新宿からBT東京八重洲までのあいだは「四谷一丁目(四ツ谷駅)」にも停車します。

 また、4月11日(金)からはバスターミナル東京八重洲発の便も運行を開始します。

 BT東京八重洲発の便は、もともと特定日のみバスタ新宿22時55分発で運行していた夜行便です。新宿発時刻はそのままで、BT東京八重洲22時10分始発(高山バスセンター5時00分着)となります。現在のところ4月11日~15日、25日~5月6日、7月11日~10月13日の運行が決まっています。

 新宿~飛騨高山線は1998年、長野・岐阜県境の標高1373mを貫く安房トンネルを中心とした「安房峠道路」が前年12月に開通し、この区間を通年で通行できるようになったことを受けてデビューしました。高山の濃飛バス(濃飛乗合自動車)と京王電鉄バスの共同運行路線です。

 いまではインバウンドの利用も多く、4月のダイヤ改正では1往復の増便が実施されています。これに伴い、本路線に関する各企画乗車券、運転免許返納割引などの廃止、隣席も1名で利用可能な“ひとりだけシート”のサービス休止なども実施。「より多くのお客様にご利用いただくため」としています。

【ついに!】これが「東京駅」発着の新宿-飛騨高山線です(画像)

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