地下鉄博物館が7月に開館30周年 銀座線運転台の展示や記念グッズ発売

2016年7月12日、地下鉄博物館が開館30周年を迎えます。これを記念し、銀座線車両のカットモデルの展示や、記念グッズの販売などが行われます。

台紙付きの「記念24時間券」も発売

 東京メトロとメトロ文化財団は2016年6月24日(金)、地下鉄博物館(東京都江戸川区)が開館30周年を迎えることを記念し、今年7月12日(火)から、各種イベントを行うと発表しました。

 目玉は銀座線01系電車のカットモデル展示です。1984(昭和59)年の運行開始から30年以上にわたり使用されてきた01系電車の運転台が、新しいモニュメントとして7月12日(火)から展示。運転台をじっくり見ることができます。

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銀座線で使用されている01系電車(写真出典:東京メトロ)。

 7月12日(火)から8月21日(日)までの期間には、企画展示コーナーで「地下鉄博物館開館30周年記念展」を開催。博物館の活動や歴史に関するものをはじめ、記念乗車券など数々の収蔵品が展示される予定です。

 7月12日(火)12時からは「鉄道コレクション『東京地下鐵道1000形・東京高速鐵道100形』」(2両セット3000円)を入館者向けに限定販売。同館と、上野、銀座、日本橋、茅場町、新宿駅の定期券うりばでは、オリジナル台紙の付いた「開館30周年記念乗車券(東京メトロ24時間券)」が発売されます。価格は大人、子どもの2枚セットで900円です。

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開館30周年記念として発売されるグッズと乗車券(画像出典:東京メトロ)。

 地下鉄博物館では、入館者に先着でオリジナル記念ピンバッジや記念冊子『地下鉄博物館30年の歩み』をプレゼント。このほか、7月を中心に写真展や地下鉄をテーマにした紙芝居、工作教室や江戸の伝統芸能実演なども予定されています。

 地下鉄博物館は1986(昭和61)年7月12日、東西線・葛西駅の高架下に開館。今年2月には総来館者数400万人を突破しています。

【了】

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