JALの最新リージョナルジェットE190、仙台に就航 民営化を応援

JALが最新のリージョナルジェット機であるE190型機を、仙台空港が民営化された初日、同空港へ就航させました。同機は小型ながら、高い快適性などを誇るといいます。

全席が本革で電源装備の最新機

 JAL(日本航空)は2016年7月1日(金)、今年5月10日から国内線で運用を始めた新機材エンブラエル190(E190)型機を仙台空港にも就航させました。これまで同機の運航は大阪(伊丹)~鹿児島線のみでしたが、この日より大阪(伊丹)~仙台線と、大阪(伊丹)~福岡線でも飛ぶことになります。

仙台空港を午前8時50分頃に出発したエンブラエル190型機による同空港離陸1番機、大阪(伊丹)行きJAL2202便(2016年7月1日、恵 知仁撮影)。

 E190型機は、エンブラエル社(ブラジル)が製造する座席数100席未満のリージョナルジェット機(地域間輸送用客機)ですが、上級シートの「クラスJ」や、全席へのユニバーサルPC電源装備、本革シート採用など、JALによると「お客様の快適性を向上させた最新機種」といいます。この日、仙台空港が民営化される記念すべき日であることから、それを応援するために同機を就航させたそうです。

 JALは、これにより「仙台~大阪(伊丹)線の座席数が増加し、ますます利用しやすくなります」とのこと。仙台~大阪(伊丹)間ではANAとIBEX、仙台~大阪(関西)間ではLCCPeachも就航しています。

【了】

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