驚愕の門限ギリギリ「のぞみ」今夏に運行へ 東京→博多の最終列車!3月ダイヤ改正で登場
ホントに門限ギリギリです。
東京発博多行の最終臨時「のぞみ」が8月運行
JR東海は、東京発・博多行の最終臨時「のぞみ203号」を2025年8月8日に運転します。

この列車は、2025年3月15日(土)のダイヤ改正から設定された臨時列車。東京19時発の新大阪行き「のぞみ」定期列車が、山陽方面への利用が多い日に博多行き臨時「のぞみ」として運転されるようになりました。
最初はゴールデンウィーク期間の5月2日に運転されており、今夏も設定された形です。
博多行きの臨時「のぞみ203号」は、東京を19時に発車し、博多には23時59分に到着します。新幹線では原則として、深夜は線路のメンテナンスなどの時間であり、騒音問題もあることから、夜間の0~6時は営業列車を運行しません。そのため、門限ギリギリの列車となります。
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