「新幹線の骨」も 見納め「空を飛ぶ新幹線」徹底リポート

日本国内で最後のイベント

 空を飛んでいた車体が最初の位置に近づき、「車体上げ・載せ作業」の実演も終了に近づいてきました。

「来年1月以降は、本日ご覧いただいた車体と台車を切り離す作業が、天井クレーンによるつり上げ方式から、リフティングジャッキを使用した車体昇降方式に変更となります。なお当社以外の新幹線は、すでにリフティングジャッキを使用した方式になっていますので、ご来場の皆さまは、JR東海だけでなく、日本国内で空を飛ぶような新幹線の姿をご覧いただける最後のイベントにお越しいただいたことになります」

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最初の位置へ戻ったN700Aの車体。その下には台車でなく、台がある(2016年9月、恵 知仁撮影)。

 2016年9月18日(日)と19日(月・祝)に行われた、この「さよなら 車体上げ・載せ実演」。雨模様でもありましたが、JR東海によると2日間で1万7253人が来場。最後の「空を飛ぶ新幹線」を楽しんだそうです。

【了】

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