将来の「築地地区」が驚きの激変を遂げそうな件 超高いビルに地下鉄新駅、巨大スタジアムも…30年代前半以降開業へ

たいぶ変わる!

開業時期は2023年代前半以降

 三井不動産・トヨタ不動産などで構成され、築地地区の大規模再開発事業を進める築地まちづくり株式会社が2025年8月22日、「築地地区まちづくり事業基本計画」を策定したと発表しました。開業時期は2030年代前半以降の予定です。どのように変わるのでしょうか。

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再開発後の築地エリアのイメージ(画像:三井不動産)。

 基本計画のコンセプトは「ONE PARK×ONE TOWN(ワンパーク ワンタウン)」です。自然と都市の活動が共生・調和・発展し、社会的価値を創出するまちづくりを目指すといいます。

「ONE PARK」では、隅田川や浜離宮恩賜庭園と一体的に緑地・広場を整備東京の新たな顔となるシンボリックな景観デザイン、多様な活動・にぎわいを創出する水辺のオープンスペース、周辺資源と調和するプロムナード・緑化、舟運の活用により「水都東京の再生」を推進するとのことです。

「ONE TOWN」では、銀座から続く文化・芸術の流れや築地場外市場の食文化、新橋・汐留のビジネス拠点、隣接する医療施設などとの連携により、交流と感動、イノベーションを起こす都市活動を表現します。大規模集客・交流機能、迎賓・ホスピタリティ機能、日本の食文化を継承・発展させる機能、周辺医療施設と連携したイノベーション創出機能など「国際競争力の強化」に資するまちづくりを進めます。

 また、かつての築地市場は貨物列車を引き込むために扇形状の建物だったという歴史的文脈などから「扇」をデザインモチーフとして用いて、「陸・海・空」の視点から象徴的な景観を創出するとしています。

 なお、計画地では地下鉄新駅、バス・タクシーに加え、次世代モビリティ、舟運、空飛ぶクルマやヘリポートなど陸・海・空の多様なモビリティをつなぐ広域交通結節点を形成するほか、にぎわい機能や情報発信などの付加価値を高める機能を導入し、モビリティハブの形成を目指すとのことです。

 施設構成は合計9棟を予定しており、大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟などを整備します。高さは最高で約210メートルに達する建物もあり、東京の新たなランドマークとなることが期待されるということです。

【画像】激変だ…これが「将来の築地」驚愕のイメージです

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コメント

1件のコメント

  1. もうこれ以上東京の海沿いに高層ビルを建てるのはやめた方が良い。海沿いに高いビルが建ち始めて以降、関東地方の高温化が進んだ。海風をさえぎってしまうためだろう。

    人口も減っていくのに、こんなに高層ビルを建ててどうするんだろう? 絶対に供給過剰になる。

    環境にも悪い。

    小池都知事ならわかっていると思っていた。

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