線路沿いの木、2016年度は2000本伐採 竹には恒久的対策も JR東日本大宮支社 2016.11.11 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 安全, 鉄道 JR東日本大宮支社が、倒木・倒竹の対策状況を発表。運転の障害にならないよう、沿線樹木の管理を強化し、伐採を進めたり、恒久的な対策を進めています。 【写真】2016年1月17日に発生した倒竹 2016年1月17日に宇都宮線(東北本線)・西那須野~那須塩原間で発生した倒竹 (写真出典:JR東日本)。 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 大きな意味がある「待たされる時間」 鉄道事故発生、そのとき 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 日本一は東京? 名古屋? 日本で一番遅くまで走っている列車は 夜行新幹線、ギネス 山陽新幹線40周年の歴史 最新記事 ついに空母から「自らの思考」で飛び立つ無人機が登場「無人機空母」誕生も近い!? トルコ 新幹線を「2席取り」してペットを乗せるのは“ルール違反”と言われました 何が悪いんですか? 【空から撮った鉄道】大阪万博のアクセス路線 新旧の会場周辺その激変ぶりにビックリ! 「太陽の塔」至近にあった廃線跡とは 関西有数の温泉街と観光地を連絡 “課題だらけの現橋”に代わる兵庫の新「城崎大橋」5月開通 知られざる日本代表たち「士官候補生のオリンピック」ご存じか? 国の威信かけたガチ勝負 まもなくスタート!(前編) コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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