海自の「全然使えない輸送機」ついに後継機選定へ なぜ“安物買いの銭失い”をしてしまったのか?

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コメント

5件のコメント

  1. とんでもない中古品を買わされた件、これは当時“千石案件”として以前から知られている話ですね。調達経緯や背景を知っている人には驚きではないかもしれません。

  2. C-130Recycle(※リサイクル)

    事実上の電子作戦毒電波発射機※無線機電波法規格外

    反重力装置付き

    落ちる前に飛ばない

    雨漏りの前に砂漏り

    まぁカス(南鳥島専用機のため マーカスが南鳥島の愛称)

    腹違い機(全機整備マニュアルがなんか違う)

    定期故障便

    硫黄島勤務なら行きは厚木便(海自機) 帰りは入間便(空自機)が熱い(行きは予定通り飛ばない帰りは絶対に飛ぶから)

  3. 仕事で就役当初から海自のC-130Rを利用して月に1度の頻度で硫黄島に行ってました。

    整備員の方、搭乗員の方、硫黄島勤務の隊員の方達の想像を絶する苦労を目の前で見ていたので一日も早く、まともな後継機、に変わることを祈っております。

  4. 防衛費増額するなら新しいC-130買ってあげたらいいのに。

  5. 「C-130H輸送機の後継機を選定するための情報提供の募集」

    ではなく

    「C-130R輸送機の後継機選定に関する情報提供の募集」

    だそうで、

    どういうこと?