「戦闘機、また買っちゃった♪」NASA新長官が“バケモノ経歴”すぎた件 人類の最高峰到達も納得の異次元の意欲
異色の経歴を持つNASA新長官が誕生。個人でミグ29戦闘機を所有し、過去には民間人初の船外活動も体験したことも。
民間人として宇宙へ出る
ドラケン・インターナショナルの売却後、アイザックマン氏はなんとロシア製戦闘機ミグ29UB(複座型)を購入。この機体はマイクロソフトの創設者であるポール・アレン氏の財団が所有していたもので、その目的は業務ではなく純粋に自身で操縦を楽しむためだったようです。
さらに、最近ではイギリスとドイツが共同開発したトーネード戦闘機を購入しており、再飛行のための修復作業も進めています。また、タクティカル・エア・サポート社が保有していた飛行可能なF-5「タイガー」戦闘機も複数機購入しており、これらは2026年のアメリカ建国250周年に合わせて展示飛行などで使われる予定だといいます。
ジェット機まで自由に操縦できるようになったアイザックマン氏の興味は、大空からさらに上の宇宙にまで広がっていき、2021年9月16日にはスペースXと組んで「インスピレーション4」という有人宇宙飛行を行います。これは民間人のみで実施された初の宇宙飛行で、アイザックマン氏は4名のクルーの司令官として参加しています。
その後、2024年9月には「ポラリス・プログラム」で、冒頭に紹介した民間人初の船外活動も達成します。ちなみにスペースX関連の民間人宇宙飛行は全て同氏の自腹となっており、控えに考えても200億円以上が飛行費用として支払われていると言われています。飛ぶことに興味を持ち続けた億万長者は、豊富な資金と異次元の意欲で、人類の最高峰である宇宙にまで到達してしまったのです。





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