筑豊本線の若松駅がリニューアルへ 歴史と未来を「色」で表現 JR九州

かつて石炭の積み出し拠点だった筑豊本線の若松駅が、その歴史を「黒」で、未来を「白」で表したデザインにリニューアルされます。

【写真】リニューアル前の若松駅

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現在は1面2線(ホームひとつ、線路2本)の規模だが、かつての構内は広く、多数の貨物列車が集結した(2004年3月、恵 知仁撮影)。

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