筑豊本線の若松駅がリニューアルへ 歴史と未来を「色」で表現 JR九州 2016.12.28 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR九州, 歴史, 路線, 鉄道, 駅 かつて石炭の積み出し拠点だった筑豊本線の若松駅が、その歴史を「黒」で、未来を「白」で表したデザインにリニューアルされます。 【写真】リニューアル前の若松駅 現在は1面2線(ホームひとつ、線路2本)の規模だが、かつての構内は広く、多数の貨物列車が集結した(2004年3月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
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