筑豊本線の若松駅がリニューアルへ 歴史と未来を「色」で表現 JR九州 2016.12.28 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR九州, 歴史, 路線, 鉄道, 駅 かつて石炭の積み出し拠点だった筑豊本線の若松駅が、その歴史を「黒」で、未来を「白」で表したデザインにリニューアルされます。 【写真】リニューアル前の若松駅 現在は1面2線(ホームひとつ、線路2本)の規模だが、かつての構内は広く、多数の貨物列車が集結した(2004年3月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート 「蓄電池電車」JRで続々 ディーゼルカーに代わり 2017年3月ダイヤ改正 JR九州に黒字路線はひとつだけ 「分け方」で変わる路線の命運 「SLやまぐち号」新車導入 見た目は旧型、中身は最新に 「かわせみ やませみ」、肥薩線の「川線」に2017年デビュー JR九州 最新記事 「旅客機」の客室に傘を持ち込みました。どこにしまえばいいのでしょうか? 「気になる問題」に航空会社が回答 阪和道までの“海沿いクネクネ国道”を大改良! 2kmトンネルが7日ついに開通 「山を撤去」した冷水拡幅・有田海南道路 【空から撮った鉄道】延伸に新駅構想まで 再開発で大阪は劇的チェンジ!? 「淡路要塞」も良く見りゃ変わった! 鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント