絶好調スバルに死角はないのか 実は課題山積、創業100周年のその先は?
好調の波間に見えるスバルの「課題」
さらに、スバルの中期経営計画「際立とう2020」には、2016年から2020年のあいだに、「プラグインハイブリッド車」と「次世代ハイブリッド車」を投入するという記載もあります。遅れ気味だったスバル車の電動化も、これから一気に加速しそうな気配です。
しかも2017年は、富士重工業にとって創業100周年という記念の年です。会社名を富士重工業から、一般に馴染みの深い「スバル」へ変えることも予定されており、これも話題性十分。2017年のスバルが、盛り上がらない方がおかしいくらいの状況です。
では、スバルの未来はバラ色なのでしょうか。
実のところ、そうは問屋が卸さないのが自動車ビジネスの厳しいところ。過去5年を限って見れば、確かにスバルの売上げはものすごい勢いで伸びました。しかし内訳を見ると、伸びたのは北米市場だけです。ほかの地域はほとんどが横ばいで、売上げが落ちている地域さえあります。つまりスバルの絶好調は、北米市場に頼りきりというのが実情です。
見た目が安っぽいので買う気になれない
六代目レガシィ(BN/BS系)のPCDは114.3ですね。
神は二物を与えませんね、もうCVTから卒業してほしいですね、食わず嫌いじゃなくて初代フィットのCVTに乗ったら他のは原チャリそのものって感じで、自動車評論家の方々も違和感はほとんど感じられなくなったとか言ってますがね、慣れの問題じゃなくて昔ノークラッチと言われた時代のオートマ感覚なんですよ、かと言って6速モードとかマニュアル演出するなら多段トルコンに戻してほしいですね、エンジンが良い仕事をするなら良い変速機が欲しいですね、これボクサーディーゼルならトルコンATなんでしょ?
ドランカーさんの言われる通り、CVTはやめてほしいですね。水平対向エンジンの車に乗りたいと思っているのですが、CVTが嫌いなので未だに他社の車に乗ってます。ザンネン!