コイツ光るぞ…? 「先進的すぎる横断歩道」なぜ設置? 韓国で発見… “現代あるある”の問題を解決する納得の利点とは
韓国の都市部にはちょっと見た目が普通と異なる横断歩道があります。地面部分がLEDで発行するとなっている、いわば「ゲーミング横断歩道」なのです。この狙いはなんなのでしょうか。
ゲーミングカラーで怪しく輝く横断歩道
韓国の都市部にはちょっと見た目が普通と異なる横断歩道があります。地面部分が棒状に発光し、その灯はLEDによる蛍光色となっているのです。世間では過度な蛍光色を放つパソコン機器やガジェットをゲーミング・デバイスと呼ばれることがありますが、この交差点はまさに「ゲーミング横断歩道」ともいえる存在で、ソウル市内などではとくに見かけることが多いです。この狙いはなんなのでしょうか。
この地面に埋め込まれたLEDは、緑と赤で点灯し、横断歩道の信号機とリンクして発光しています。つまり、地面に埋め込まれた信号機なのです。
これは日本でも問題になっている歩きながらスマートフォン操作をする歩行者に対応するもので、携帯端末を見続けて下を向いている歩行者に信号機の状態を知らせる狙いがあります。
歩きながらスマートフォンを操作する行為は、周囲の認知能力を低下させて、他の歩行者や建物への接触を誘発する行為として危険視されており、日本国内でも「歩きスマホ」として交通機関等で注意喚起のアナウンスが定期的に流れています。
韓国でも事情は同じであり、スマホにばかりに注視して歩く行為をゾンビに掛けて「スモンビ(スマホ+ゾンビ)」と呼んで交通安全キャンペーンなどで注意喚起しています。スモンビ問題は若年層では特に深刻で、このような地面埋め込み式LED信号機は繁華街だけでなく、学校周辺の通学路でも整備が進められています。




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