10年で4回脱線 長崎の路面電車、事故現場のカーブ緩和 11月再開へ 2017.01.18 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 事故, 路面電車, 鉄道, 長崎電気軌道 2016年6月に発生した路面電車の脱線事故について、長崎電気軌道が原因調査の結果を発表。現場のカーブを緩くするなど再発防止策を講じるとしています。 【画像】脱線事故の原因と推定されるガードノーズ 脱線事故の原因と推定される公会堂交差点のガードノーズ(画像出典:長崎電気軌道)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート 進む札幌、敦賀、長崎への新幹線工事 最新の進捗状況 大きな意味がある「待たされる時間」 鉄道事故発生、そのとき あの日から69年 走り続ける「被爆電車」 最新記事 確かにアメ車顔かも… 静岡生まれの「シボレー」売れ行き好調も短命で終わった「トホホな理由」 JR東海“在来線全線&16私鉄乗り放題”きっぷが4月リニューアル 利用期間など「使い勝手」向上 「車が買えるお値段」 JR東日本公式の“自宅運転台”できるぞ! お値段も本気なマスコンユニット発売 「他国の戦闘機に戦闘機で空中給油!?」日米仏の空母が集まった演習で“珍しい映像を公開” 筑波山が近くなる! 圏央道「つくば西スマートIC」ついに3月開通 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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