「不細工な船ですが」…ナカ入ったら“スゴすぎる!!” 「豪華寝台列車」さながらの内装の船が登場 どこで乗れる?

岡山県備前市が建造した“北前船”風の観光船「備前丸」が完成しました。デザインは水戸岡鋭治氏が担当、「不細工な観光船」と評しますが、その船内は豪華絢爛なものでした。

海の「ななつ星」 活用法は「まだ無い」

 そんな洋上の「ななつ星」だった備前丸。できたのは船だけであり、運行体制やルートはまだ決まっておらず、これから模索をしていくといいます。

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絶景が展望できる船首でインタビューに答える水戸岡さん(坪内政美撮影)。

「定期船と違って、観光船はその都度、乗船する色々なお客様の心をつかまなければならない」と、今回の製作はいつもに増して難しい仕事だったと水戸岡さんは語ります。

「備前市には動く観光物がなかった。今日、いろいろな方面の方にお越しいただいているので、備前の名とともに瀬戸内海から世界に向けて売り出したい」と強い意気込みを見せていました。

 発着港となる日生港はJR赤穂線日生駅の目の前に位置し、お好み焼きに牡蠣をふんだんに入れて焼き上げる名物“カキオコ”でも知られます。この好立地を生かし、今後JRとのコラボも企画できるほか、この船は日本小型船舶機構が明示している「平水域」で航行できることから、その区域である四国・高松や岡山沿岸へも航行可能。定期的に開催される瀬戸内国際芸術祭での活躍も期待できるといいます。

【ナカが凄すぎる…!】これが「備前丸」の船内です(写真45枚)

Writer:

1974年生まれ、香川県在住。いつでもどこでもスーツで撮影に挑む異色の鉄道カメラマン・ロケコーディーネーター。各種鉄道雑誌などで執筆活動をする傍ら、予土線利用促進対策協議会のアドバイザーやテレビ・ラジオにも多数出演するなど、鉄道をワイフワークに活動している。著書に「鉄道珍百景」「もっと鉄道珍百景」「駅スタンプの世界」「100万キロを走ったセドリック」(いずれも天夢人刊)がある。

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コメント

1件のコメント

  1. どんな内装の船なんだろうと、楽しみにして写真を見始めたら、半分以上が関係者の記念写真。見てるうちに腹が立ってきた。色々なニュースをwebで見ているが、これほどCMの多いwebも珍しい。本文に辿り着くまでに本当に大変だ。只で見させてもらっているとは言え、あまりにひど過ぎる。

    そういうわけで、自分のブラウザの登録から乗り物ニュースは削除した。

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