最大156度傾斜で「シェル」付き ウィラーの夜行バス新上級シート、その実力は?

ウィラーが高速バス「WILLER EXPRESS」の新シートを発表。各座席を硬いシェルで覆うことで「個別空間」をつくり、ゆったりと脚を伸ばせるなど、「眠り」を追求したといいます。

【写真】これだけ倒れる 最大156度のフルリクライニング

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背もたれは、リクライニングをしない状態で31度、最大156度まで傾斜。頭から足までクッションでサポートされる(2017年1月19日、中島洋平撮影)。

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コメント

6件のコメント

  1. 11月に、新宿~仙台行きのバスに乗ったことがあります! ビジネスシート で個別にカーテンで仕切られるタイプで、6時間弱でしたが快適でした❕ トイレ休憩が3回有りました。

    各 15分程度なのですが、3回の内一回は20~30分の休憩が欲しかったです❗

    ですが、運転手さんもん感じが良くとても気持ちが良かったです。乗車に関する説明もきちんと説明して下さり、安心して乗車出来ました!緊急事態意外は、 バスの中のトイレは、使わないと思います❗特に、女性は‼

  2. 通路が狭いようだが緊急時の避難に問題は無いのか不安ですね。

  3. トイレ無い時点で安心して眠れないと思うし、いくらカプセルタイプでプライバシー重視しても隣席と並んでいるとストレス感じる人も多いだろう。

    夜行バスだけではないけど、シートや各種機能を最大限使う事が快適性を満たすものではないと思うのだが。

  4. 老人ホームのデイサービスの送迎にもよさそう。

  5. トイレのない夜行バスは選ばないから。

  6. はかた号のほうが快適。完全個室だから吉牛食べてても平気♪また中州逝きたいw