JAL、羽田~NY線を39年ぶり復活 ビザ緩和で成田~モスクワ線増便も

JALが2017年度の路線便数計画を発表。39年ぶりに羽田~ニューヨーク線が復活するほか、成田~モスクワ線などが増便されます。

羽田~ホノルル線は成田発着に

 2017年1月19日(木)、JAL(日本航空)が2017年度の路線便数計画を発表しました。

 国際線は、4月1日(土)から羽田~ニューヨーク線が開設されます。この路線は39年ぶりの復活です。機材はボーイング777-300ER型機を使用。週7便(1日1便)運航されます。時刻は次のとおりです。

・JL006便:羽田発10時40分→ニューヨーク着10時35分
・JL005便:ニューヨーク発13時10分→羽田着翌日16時25分
※5~8月は、JL006便は10分遅着、JL005便は15分遅着。

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JALとアメリカン航空(AA)の日本~北米路線図。2017年4月1日から羽田~ニューヨーク線が開設される(画像出典:JAL)。

 羽田~ニューヨーク線開設にともない、成田~ニューヨーク線は週14便から7便に減りますが、成田を午後に発着するJL004便、003便は機材をボーイング787-8型機から、ボーイング777-300ER型機に変更。各クラスの座席が増やされるとともに、新たにファーストクラスサービスが開始されます。

 羽田~ホノルル線は成田発着に変更され、成田~ホノルル線は週21便から28便(1日4便)に、高需要期には週35便(1日5便)になります。関空~ホノルル線も1日あたり1便増の週14便が運航されます。

 また、ロシアのビザ発給要件緩和にともなう需要増を見込み、成田~モスクワ線が増便。6月までは週5便(現行週3便)、7月以降は週7便(同5便)が運航される計画です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 遂にモスクワ~成田の飛行機が増便するのですか。
    そうなれば、羽田や関空、新千歳、中部国際、福岡空港あたりにもモスクワやサンクトペテルブルク・ウラジオストク便等の飛行機を増便した方が良いと思います。
    NYやハワイはもっと減らして良いですよ。