MTが約5割 「ロードスターRF」累計受注2300台突破 マツダ 2017.01.26 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: マツダ, 自動車 マツダは2016年12月に発売した「ロードスターRF」の累計受注台数が、2017年1月23日時点で2300台を突破したことを発表しました。 【写真】人気のインテリアは…? 2017年1月23日時点で、「VS」グレードの「ナッパレザー」を採用した、オーバーン(赤褐色)のシートが好評という(写真出典:マツダ)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 マツダ、年内に新型SUV投入か 巻き返し図る2017年、新型「アテンザ」も? 実はまちがい? プロに聞いた洗車の常識・非常識 4輪駆動、なぜスバルは「AWD」? 「4WD」でない理由 マツダRX-VISION、なぜそれほど注目されるのか 自動車ファンの熱い想い 「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説 最新記事 「KK線」本当の“最後の日”がスゴすぎた! 66年を凝縮 二度と見られない光景が出現 『トップガンマーベリック』みたい!? F/A-18やフランカーが「山の隙間」を低空飛行でかっ飛ばす! 12か国参加の演習 【空から撮った鉄道】セントレア開港20th 名鉄×海上空港は、赤い電車と白い飛行機が好対照 「ウンチから電気作りま~す」ダイハツの驚愕チャレンジどうやって? 将来はそれでクルマづくりの動力へ スターリンも悩んだ! ソ連に飛来したアメリカの爆撃隊どう扱う? 秘密警察が考えた「稀代の大芝居」とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント たびびと 2017/01/26 at 17:19 Reply 記事の中で「ファストバック」についての記述がありますが、昔からの自動車ファンの記憶と少し乖離があるように感じます。マツダでこのようなリトラクタブルトップを「ファストバック」と称しているのかもしれませんが、一般的なセダンなどのように屋根とトランクリッドに段のある「ノッチバック」に対して、ルーフトップからテールエンドまでを斜めに滑らかにつないだ様なスタイルを「ファストバック」と言ったと思います。最近のドイツ車には「スポーツバック」と言っている機種もあるようですが・・・。それに対して、初代のマツダ・キャロルの様な屋根の後半を切り落としたようなスタイルは「クリフカット」と言っていました。また、屋根を開放した時にリアピラーが残るスタイルは、ポルシェが「タルガトップ」と言って、その呼び方が一般的になっていた時もありました。「ファストバック」「ノッチバック」「タルガトップ」いずれも、最近はあまり聞かなくなった言葉ではあります。
記事の中で「ファストバック」についての記述がありますが、昔からの自動車ファンの記憶と少し乖離があるように感じます。
マツダでこのようなリトラクタブルトップを「ファストバック」と称しているのかもしれませんが、一般的なセダンなどのように屋根とトランクリッドに段のある「ノッチバック」に対して、ルーフトップからテールエンドまでを斜めに滑らかにつないだ様なスタイルを「ファストバック」と言ったと思います。最近のドイツ車には「スポーツバック」と言っている機種もあるようですが・・・。
それに対して、初代のマツダ・キャロルの様な屋根の後半を切り落としたようなスタイルは「クリフカット」と言っていました。
また、屋根を開放した時にリアピラーが残るスタイルは、ポルシェが「タルガトップ」と言って、その呼び方が一般的になっていた時もありました。
「ファストバック」「ノッチバック」「タルガトップ」いずれも、最近はあまり聞かなくなった言葉ではあります。