キャンセル「2度押し」のナゾ エレベーターの階数ボタン 方法なぜ共通?

押し間違った、エレベーターの行き先をキャンセルする方法があります。各メーカーに聞いてみると、ある共通点が見えてきました。

主要メーカーのキャンセル方法一覧

 エレベーターに乗って間違った階数ボタンを押してしまっても、それをキャンセルする方法があります。いくつかのメーカーに聞いたところ、おもなキャンセルの方法は以下のとおりでした。

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押し間違えたボタンはキャンセルできることも(写真はイメージ。出典:写真AC)。

●東芝エレベータ
・キャンセルしたいボタンを2度押し

●日本オーチス・エレベータ
・キャンセルしたいボタンを2度押し
・扉が開いているときに、キャンセルしたいボタンを2度押し

●日立ビルシステム
・キャンセルしたいボタンを2度押しまたは長押し

●三菱電機
・キャンセルしたいボタンを2度押し

 なお、ここに記載していないキャンセル方法が採用されている場合もあるほか、同じメーカーでも機種や年式によっては異なるものもあります。また、安全上あるいはいたずら防止などの観点から、方法を非公開にしているメーカーも存在します。

 ここまでをまとめると、以下の順番で試してみれば、どこかの段階でキャンセルできるかもしれません。

・2度押し
・長押し
・扉が開いたときに2度押し

 しかしなぜ、ボタンを「2度押し」が多いのでしょうか。

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コメント

1件のコメント

  1. こういったことは、業界団体で統一した仕様を決めて広報して欲しいね。