道路に突起、壁…? 視覚のマジック「イメージハンプ」、その減速効果とは 2017.02.14 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 道路 生活道路などの路面に、幾何学的な模様が描かれていることがあります。これは「イメージハンプ」と呼ばれるもので、視覚のマジックとも言える効果によってクルマにスピードダウンを促します。 【画像】さまざまな種類がある「イメージハンプ」 小さな山に見えるタイプやブロックに見えるタイプ、稲妻型などのほか、交差点の中央に設置して出会い頭の事故を防止するタイプもある(写真出典:積水樹脂)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 100km/hでもミリ単位を「検知」 高速道路のドクター、その名は「ロードタイガー」 「高速道路番号」標識を新設 誤進入・逆走防止も 道路標識に関する法令改正へ 路肩走行は間違い? 自転車は道路のどこを走るべきか 「koen」は「Park」に 絵文字も追加 五輪に向け3県の道路標識を改善へ 最新記事 旧式ながら大活躍した日本海軍の戦艦とは?空母部隊と一緒に東奔西走!不利な状況でも強敵に挑む 安心してください!「万博会場」実は消防署ありますよ! しかも実績も“万博っぽさ”もあります 延伸を控えるローカル線で運行された「超短距離の夜行列車」とは “バカ停”した車内で1泊!? 想像以上にミャクミャクだらけな「変なホテル」 万博チケット&グッズ付きルームを全力展開!? 「港の見える丘公園」に“ヒミツの地下トンネル”建設中 「関わってます」とアピールした首都高 なぜ?? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 7743 2017/02/14 at 09:19 Reply 駅の通路とかにも施工して、動線を形成できるようにならないかね?
駅の通路とかにも施工して、動線を形成できるようにならないかね?