烏山線を走る「関東最後」のキハ40形、3月3日引退 記念入場券やイベントを企画

JR東日本の烏山線を走るキハ40形ディーゼルカーが、2017年3月3日に引退。これにあわせ、記念入場券の発売や記念イベントが企画されています。

烏山線には1979年登場

 JR東日本大宮支社は2017年2月9日(木)、烏山線を走るキハ40形ディーゼルカーが、3月3日(金)をもって引退すると発表しました。

 烏山線は東北本線の宝積寺駅(栃木県高根沢町)から分岐し烏山駅(同・那須烏山市)に至る20.4kmの路線です。

 キハ40形は1977(昭和52)年に登場。その後800両以上が製造され、全国の非電化区間に投入されました。現在もJR各社などでおもに普通列車用として広く使用されています。

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烏山線のキハ40形ディーゼルカー(写真出典:JR東日本)。

 烏山線では、キハ40形は1979(昭和54)年から使用されており、現在も宇都宮運転所所属の8両が「関東最後のキハ40形」として運行されています。しかし、蓄電池を搭載したEV-E301系電車「ACCUM(アキュム)」へ置き換わることから、3月に引退を迎えることになりました。

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