モチーフは昭和30年代の「レア車両」 亀戸線にリバイバルカラー車両第2弾 東武

東武亀戸線に、昭和30年代の車体色をイメージしたリバイバルカラー車両の第2弾が登場します。そのモチーフとなったのは、当時でも4両だけしかなかったレアな車両です。

【写真】運行中の昭和30年代「標準色」リバイバルカラー車両

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「インターナショナルオレンジ」の車体に「ミディアムイエロー」の帯を施した車両。大師線でも走っている(2016年9月、中島洋平撮影)。

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