モチーフは昭和30年代の「レア車両」 亀戸線にリバイバルカラー車両第2弾 東武 2017.02.13 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 東武, 歴史, 車両, 鉄道 東武亀戸線に、昭和30年代の車体色をイメージしたリバイバルカラー車両の第2弾が登場します。そのモチーフとなったのは、当時でも4両だけしかなかったレアな車両です。 【写真】運行中の昭和30年代「標準色」リバイバルカラー車両 「インターナショナルオレンジ」の車体に「ミディアムイエロー」の帯を施した車両。大師線でも走っている(2016年9月、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ 銀色の電車、なぜ多いのか 超合理的なその理由 災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 東武の新型特急、浅草~会津田島間で運行へ 2017年春デビュー 最新記事 「青梅‐五日市」新ルートの交通量は? 登山&温泉に使える都道「梅ヶ谷トンネル」開通で大幅時短に ロシア軍の陣地に砲弾が直撃 「レオパルト2」戦車が“大胆な攻撃”を行う映像が公開される 今どき「390円の天ぷらそば」ってマジ!? 駅ナカから復活開業した老舗駅そば 歴史は駅とともに 異形の新型車両 嵐電「KYOTORAM」ついに運行開始日が決定! 初日は貸切イベントもあるぞ 「日本一短い鉄道」の延伸構想とは? “バス走ってます”→乗ってみた 鉄道だと便利になる? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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