今春登場「真の最終のぞみ」でどこまで帰れるか? 門限ギリギリに品川着 帰宅限界エリアを探る

2026年3月のダイヤ改正で東海道新幹線に設定された「のぞみ206号」に乗り継げる列車を調べてみました。品川駅到着後の行動範囲は限られますが、新横浜駅23時48分着からは広範囲に移動できます。

直近の運転日は5月5日と6日

 2026年3月のダイヤ改正で東海道・山陽新幹線に設定された「のぞみ206号」が、「攻めたダイヤ」として話題になりました。博多19時18分発、新大阪21時45分発、名古屋22時33分発で、新横浜23時48分着、品川23時59分着です。

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東海道新幹線上りに、従来より遅い「のぞみ」の最終便が設定される(画像:tarousite / PIXTA)

 攻めた部分は「品川23時59分着」です。東海道新幹線は原則として0時から6時までは運転できません。夜間に保守工事を実施するためであり、沿線の騒音への配慮でもあります。ほかの新幹線も同様です。

 だから東海道新幹線の上り列車は東京23時59分着まで運行可能現行ダイヤでは23時51分着の「(臨時)516号」です。しかし、東京駅にたどり着かなくても、品川駅止まりで良いなら、23時59分までもう1本運行できます。それが「のぞみ206号」です。東海道新幹線の門限ギリギリまで走る「攻めたダイヤ」というわけです。

 定期列車の最終便「のぞみ64号」は博多19時発、品川23時38分着、東京23時45分着です。さらに東海道新幹線では臨時の「のぞみ516号」があり、新大阪21時30分発、名古屋22時18分発、品川23時44分着、東京23時51分着でした。

 つまり、「のぞみ206号」は博多で今までより20分遅く、新大阪と名古屋で15分遅く発車します。わずか15分ですが、ライブなどのイベントの終了時刻次第で「今までは終了後に宿泊していたけれど、最終の新幹線で帰れる」という場合もありそうです。時刻表によると、直近の運転日は5月5日(火・祝)と5月6日(水・休)です。大型連休の最終日付近に運転されるようです。

 しかし、品川で23時59分に到着しても、そこから電車に乗り継いでどこまで帰宅できるでしょうか。つまり、「のぞみ206号」の恩恵を受けられる駅はどこでしょう。気になったので調べてみました。

【帰宅限界マップ】これが「のぞみ206号」で帰れる範囲です(路線図)

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コメント

1件のコメント

  1. 品川発0時9分の京浜東北線は10分あるので乗継出来るはず。

    それだと、総武線は津田沼、常磐線は松戸まで行ける。

    京浜東北線も南浦和まで。

    なんか調べてないんじゃない?