JR西日本、4月に制服刷新 個別のICタグ導入 スカート廃止

JR西日本が発足30周年を迎える2017年4月1日、新しい制服を導入します。

コーポレートカラーを随所に使用

 JR西日本は2017年2月15日(水)、今年4月に会社発足30周年を迎えるのを機に、新しい制服を導入すると発表しました。

 コンセプトは、次代を先取りした進化を感じさせる「先進性」と、質的なレベルアップを感じさせる「上質さ」といいます。

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乗務員、駅係員が着用する新制服。左が「一般」、右が「管理」。このほか検修、技術の各部門も制服が一新される(写真出典:JR西日本)。

 新しい制服は、安全性を高めるために視認性を高めた素材を使用。女性用スカートは廃止されます。また、次世代へのシンボルとなるデザインを目指し、コーポレートカラーである青を随所に配し、共通デザインの帽章、袖章、胸章も採用。制服個別のセキュリティIDやICタグも導入されます。

 さらに、涼しさや動きやすさの向上のため、最新技術を取り入れた上質な生地を使用。社員の意見を最大限に取り入れ、ポケットの容量を増やすといった機能の改善も図られています。

 JR西日本は「現行制服のコンセプトである『安心感』『信頼感』に加えて、次世代への『積極果敢なチャレンジ』への期待を込め、良質さや品位が求められる機会の増加に対応した制服を実現しました」としており、説明。2017年4月1日(土)から新しい制服が着用される予定です。

【了】

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