武蔵小杉駅「こすぎアイ」新設 乗降人員増加に対応、案内機能・情報発信を強化 東急

乗降人員が10年間で17%増えている川崎市の東急・武蔵小杉駅。そうした状況に対応するため、東急電鉄が同駅構内に大型デジタルサイネージを備えた新たな情報発信スペース「こすぎアイ」を新設します。

【図解】「こすぎアイ」の大型デジタルサイネージ

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「こすぎアイ」に設置される大型のデジタルサイネージ。初電から終電まで運用される(画像出典:東急電鉄)。

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コメント

1件のコメント

  1. 東急も利用者が多いけどJRの方も同じようなものなくて大丈夫なの?

    実際に南武線と横須賀線乗り換えを含めると東急の2倍の利用者がいるから。

    それと南武線と横須賀線の乗り換えは地下道だけで済ました方が良いと思う。