新名神開通で消えた「10円高速」 原付も高速道路本線を走れたワケ 2017.03.03 乗りものニュース編集部 8 ツイート お気に入り tags: 自動車, 高速道路, 道路, バイク 【画像】城陽IC~田辺北IC間の側道に新設された原付通行帯 城陽IC、田辺北ICにおける側道出入口の位置。2017年2月4日から、側道は歩行者用、自転車、原付の3通行帯に分けられた(画像:NEXCO西日本)。 この画像の記事を読む 1 2 3
つまり「高速道路ではない区間だから原付が本線を走れた」と。タイトルが紛らわしい。この人ときどきやってるけど、またか。
当該区間も高速道路(自動車専用道路)ですよ。
全然紛らわしくないです。
「高速道路ではない区間だから原付が本線を走れた」は微妙に間違えてたので、訂正する。
>自動車専用道路の指定をせずに、原付の走行も可能にしていました。
「高速道路(自動車専用道路)ではなかった区間だから原付が本線を走れた」......やっぱ紛らわしい。
そんな所があったんですね。
日本でそこだけというのがちょっとおかしな話。
不便な所はほかにもあったんじゃないの?(^ ^)
では、高速道路本線じゃないじゃん。
高速道路未開通区間の暫定利用じゃんか。
もともと京奈和の本線であり暫定利用ではないですよ。新名神開通前はR24に合流するだけだったから認められていたんです。
てってって様、
自動車専用道路ではない(なかった)この道に対して高速道路本線であると誤った主張するのはやめてください。お願いします。
地元ですが、この区間はとても便利です。自動車も「100円橋」といって利用されています。