東京から遥か1500km! 海保の救難ジェット機と海自ヘリが“見事な連携”を披露 絶海の漁船から急病人搬送の映像公開

第三管区海上保安本部の公式Xは2026年5月8日、東京から1500km離れた海上で発生した急病人の緊急搬送について発表しました。

かなりの距離を飛行し救急搬送!

 第三管区海上保安本部の公式Xは2026年5月8日、東京から1500km離れた海上で発生した急病人の緊急搬送について発表しました。

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海上保安庁のガルフV「うみわし」(画像:海上保安庁)

 海上保安庁に118番通報があった場所は、東京から南に約1500km離れた海域だったとのことです。公開された画像によると、その位置は小笠原諸島よりさらに南にあり、公式Xでも「通報位置はなんと東京から南に約1500km離れた海上にいる漁船!」と驚きを交えて紹介していました。

 急病人への対応のため、まず海上自衛隊のヘリコプターが通報した漁船へ急行し、急病人を吊り上げて硫黄島まで搬送。その後、第三管区海上保安本部の救難ジェット機が同島へ急行し、搬送任務を引き継いで東京の病院まで搬送したようです。公式Xでは「急病人を病院へ無事搬送しました」と発表しています。

 このXの投稿には、「海保、海自、消防…連携での対応…安心感あり嬉しく思ってしまう。

 急病の方はお大事にしてください」「急搬送は海自・硫黄島基地のヘリ&飛行艇US-2だけど、今回は洋上からの118番通報が始まりだったから海保の出番だったのか」「海上自衛隊(防衛省)、海上保安庁(国土交通省)、東京消防庁(東京都)とのナイス連携ですね!」といった反応がありました。

【画像】遠い! 救急搬送に向かった場所です(画像)

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