業界初「完全個室」夜行高速バス、その良さは? 乗って分かった「ドリームスリーパーII」
「ドリームスリーパー東京大阪号」に乗車してみて
「扉付き完全個室」の「ドリームスリーパー東京大阪号」は、東京、大阪両地を22時台に発車し、翌朝6時台に目的地へ到着するダイヤになっています。実際に乗車してみると、走行音以外ほとんど物音がしないことに驚きます。個室と通路を仕切る扉の遮音効果は相当なものです。
そして、この時間ともなると、通常の夜行高速バスであれば消灯時間で車内は真っ暗。通路カーテン付きバスでも、スマートフォンやゲームなどをするにはどうしても遠慮してしまいます。しかし「扉付き完全個室」の「ドリームスリーパー東京大阪号」であれば、仮に寝られないとしても、大きな物音を立てない限り、大型テーブルをセットしてパソコンで作業しようが、スマートフォンやゲームなどで暇をつぶそうが問題ありません。
周囲を気にせずに思い思いの時間を過ごせるのが、個室型夜行高速バス最大のメリットであり、「ドリームスリーパー東京大阪号」最大の売りなのではと改めて実感します。
個室内に監視カメラがある時点でプライベート感なんてないよ。
車内のトイレは前の人のにおいがこもっていそうで、あまり使いたくない。
下からぶりっぶりっって聞こえてくるとて眠れらないんじゃないかな。
やはりサービスエリアでのトイレ休憩がいい。
なりすまし、黙れよ。
おまえがだまれ
まあ良いんじゃないでしょうか
どんなに高くて立派でキレイでも、運ちゃんがハンドル一つ操作誤ったら死にますので
そこに気づかない人は自覚の無いままリスクを負ってればいいんじゃないでしょうか
高い気が。でも飛行機もエコノミーとビジネスで差はこれくらいあるからだとうなのか?
高過ぎる。
この料金なら新幹線でいくわ。
ムーンライトもこれくらい思いきったら良かったんだ。
西鉄よ、お株を奪われてどうする。
やり過ぎ感ありまくりだと却って基本を忘れがち。リーズナブルにそこそこ眠れて安心感がある事が大切と感じた。使わないだろう。カーテン付き3列で十分だ。
ここまでするならベッドで寝られるようにすれば良いのに、法律でベッドはダメなのよね。
なんでベッドはダメでフルリクライニングのシートが許されるのか、違いがわからん。
フルリクライニングどころか、記事中にありますが、リクライニング角度が浅くなっていますから。最近の夜行高速バスのシートは、乗客同士のトラブル防止の為か、最大リクライニング角度を浅くするようになっているようで興醒めです。「フルリクライニングされるのが嫌なら最初から乗るな。乗るなら文句を言うな」、です。
高速バスのフルフラットやベッドが法律で禁止されているのは、事実かどうかは分かりませんが、北海道内で走っていた寝台バスが何らかの理由で事故を起こして横転したのが切っ掛けらしいです。横転はしなくても急ブレーキをかけた瞬間に身体が後部に吹っ飛んで大怪我する(脳挫傷や頸椎損傷などの)危険が避けられないので今後も許可されないでしょうね。三点式シートベルトをしていても鎖骨を骨折する危険性がありますから。
いくら個室でもパソコンのキーボードは
うるさく感じる方もいるのでは?
絶対もれないのならいいけれど。
こういった選択肢が増えることはとても良いと思います。利用してみたいです。
貧乏人がつべこべ言っているようですが、憐れです。
すいません。僕、年収約4000万円です。
ごめん、みんな。
ドリームスリーパーを運行してる会社の中で、韓国車の「ヒュンダイ」を使ってるところがあるみたい。
これは乗りたくない!
個室風な座席だね、余計にシートベルトしないんじゃない?転けたバスで亡くなられた方は大半シートベルト未着用でしたね、これらを証言したのはシートベルトを着用してた人!いくらアナウンスされてないと言ってもベルトは必要!
very goodです。
ゴージャス感があって乗り心地も良さそうなのは良いのだけど、運転手さんは大変ですね。
頑張ってください。
あまりメリットが無いような?
のぞみ+ビジネスホテルで行く方が時間的にも有用だと思う。
そもそも深夜バスのメリットは安さと利便性が重視されるのでは?
いいですね❗