ダグラスDC-3が来日、周回飛行へ 昭和10年初飛行、航空輸送に革命起こした「名機」 2017.04.04 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: イベント, ダグラス, 機体, 歴史, 航空 航空輸送に革命を起こした「名機」ともされるダグラスDC-3が、製造77年目を記念してスイスからワールドツアーに出発。日本の空でも、周回飛行が実施されます。 【地図】「ブライトリング DC-3」の世界一周ルート スイス・ジュネーブから世界を一周して同地へ戻る「ブライトリング DC-3」ワールドツアーマップ(画像:ブライトリング)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 巨大機A380、看板になるか重荷になるか ANAの飛び行く先は 次期政府専用機B777-300ERはどんな機体? 地球を狭くしたふたり ジェットエンジン誕生80周年、その発明者とは 新「ジンベエジェット」11月ごろ就航へ ボーイング737-800型機を使用 JTA JALグループ、ATR製旅客機を初導入 人気席は前でなく後ろに? その特徴とは 最新記事 え、日本唯一なの!?「ミノムシみたいな信号機」なぜ滋賀県に? “まるで外国”の形状にした理由とは 東京~川崎を接続し混雑緩和!2025年開通予定が5年延期した「等々力大橋」工事は今どうなってる? 事実であれば初めての撃墜機 インド空軍の「ラファール」の残がいがSNSで拡散…使用されたミサイルも実戦初投入の可能性 ANAの“いぶし銀”旅客機、「エンジン再検査」から徐々に復帰…安全で「超快適」な客室が増える! 路面電車と地下鉄で「道路トンネルをサンド!?」 明治通りの“バイパス”どこまでできた? 「池袋駅大改造」のカギに コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント 山口ま一郎 2017/04/04 at 11:50 Reply みなみちょうせんにも行くんだろうか?危ないよ。臭いよ臭いよ へっつい 2017/04/04 at 14:45 Reply DC3は昭和40年代初め頃まで国内線でも活躍していたそうだが、与圧が無いので高高度は飛べなかったと聞いている。当然乗機中の印象は現在のジェット旅客機とは違うと思われるが…当時国内線(勿論、旅客機大衆化以前の時代だが)でDC3に乗られた方の話を聞いてみたくなりました。 gtr 2017/04/08 at 16:50 Reply 放射能汚染地帯の福島よりは韓国の方が無難
みなみちょうせんにも行くんだろうか?
危ないよ。臭いよ臭いよ
DC3は昭和40年代初め頃まで国内線でも活躍していたそうだが、与圧が無いので高高度は飛べなかったと聞いている。当然乗機中の印象は現在のジェット旅客機とは違うと思われるが…当時国内線(勿論、旅客機大衆化以前の時代だが)でDC3に乗られた方の話を聞いてみたくなりました。
放射能汚染地帯の福島よりは韓国の方が無難