「検査というよりスタント」トラックが“えげつない角度”で傾く画像が話題に! 失敗した場合はどうなる?
車体メーカーである札幌ボデー工業は2026年7月1日、車両の転角試験の様子を公式Xで公開しました。
横転しないことを証明する実験
車体メーカーである札幌ボデー工業は2026年7月1日、車両の転角試験の様子を公式Xで公開しました。
該当のポストでは、「車両を傾けて35°をクリア出来ていれば検査は合格となります!(後ろタイヤが床から離れても前タイヤが接地していればギリギリセーフです)」というコメントとともに、傾斜を作る装置の上に載せられ、大きく傾くトラックの画像が投稿されています。
転角試験とは、カーブや坂道で一定の角度までクルマを傾けても横転しないことを証明する試験で、これをパスしないと公道を走ることはできません。2輪車と被牽引車を除くすべてのクルマについて保安基準で規定されており、左右とも35度以上の安定性を有していなければなりません。
ただし、最高速度が20km/h未満のクルマおよび車両総重量が空車重量の1.2倍以下のクルマは30度以上、また、側車付き2輪車は25度以上あればよいことになっています。
普通の道路ではまず見かけることがないほど傾いたトラックの画像を見た人からは、「初めて見ました けっこうギリギリに見えますが倒れないんですね」「斜度が半端ないですね」「検査というよりスタントショーのように見える」といった反応がありました。
また、「こんなクルマを倒しちゃう台風ってすげーなー」と、試験の画像を通して台風の強風のすごさを実感する人もいました。なお、該当のポストには、転角試験に合格できなかった車両はどうなってしまうのかという質問が多く見られましたが、試験をクリアできなかった場合でもワイヤーで固定しているため、横転の心配はないと同社は説明していました。





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