「一度降りて給油」東北道下りの十和田ICでOKに ETC車限定で社会実験

高速道路を一度降りて給油しても、本来目的としたICまで走行した場合と同じ料金に調整される社会実験が、東北道下りの十和田ICで2017年4月26日から行われます。

4月26日から1年間

 NEXCO東日本東北支社は2017年4月18日(火)、高速道路上での燃料切れ防止を目的に、4月26日(水)から1年間、東北道下りの十和田IC(秋田県鹿角市、上りは対象外)で、ETC車を対象とした「路外給油サービス」の社会実験を行うと発表しました。

「路外給油サービス」とは、指定のICから一時流出し、ICの近くにある高速道路外の指定ガソリンスタンドで給油し再び高速道路に戻っても、通行料金を目的地まで連続して走った場合と同額に調整するというものです。

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東北道の下り方向は、岩手山SAから先にガソリンスタンドがない(画像:NEXCO東日本)。

 今回の社会実験では、十和田ICの近くにある「三菱商事エネルギー 十和田SS」(年中無休)で給油し、1時間以内に十和田ICから東北道下りへ戻ることが条件です。給油時は、ガソリンスタンドの事務室内に設置された専用インターホンで料金所係員に連絡し、ETCカードの確認手続きをします。ガソリンスタンドの営業時刻は、月~金曜が午前7時から19時30分まで、土・日曜が午前7時から19時までです。

 NEXCO東日本では燃料切れ対策として、東北道下りの花輪SA(秋田県鹿角市)でガソリン缶の販売を行っていますが、さらなるサービスの向上として「路外給油サービス」の社会実験を期間限定で実施するとしています。

【了】

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コメント

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1件のコメント

  1. ETC専用なのにインターホンで連絡。なんかお役所仕事。
    インターホン設置や対応する係員の手間を考えたら1時間以内ならフリーでいいのでは。